中学生のネットを使って稼ぐために

中学生 収入10万への道 6日目

今日は、「社会的コミュニケーション」について学びま

した。

コミュニケーションについて、深く勉強したことはなかったので、とても良い経験となりました。

今日は学んだことについての内容と、感じたことについて話そうと思います。

まず、コミュニケーションの前提として、「完全に意思疎通できることはない」ということです。

これを知った僕は、昨日の重大なミスを、心を軽くして捉えることができました。

みなさんも、このことを念頭におくと、リラックスしてコミュニケーションに臨めると思います。

また、僕は重大な勘違いをしていました…

コミュニケーション能力を高めるために必要なレベルの段階は以下の通りとなります。

レベル1 信頼の関係を築く

レベル2 相手の話を聞く

レベル3 自分の意見を伝える

レベル4 相互理解の段階

僕は思いました。

「レベル1 すらできてねえじゃん!」

と。ww

とても恥ずかしくなりました。

友人には、「俺コミュ障じゃねえし」みたいに見栄をはっていましたが、本当はコミュ障だったのでしょう。

なぜ、気づけたかというと昨日の事件(5日目参照)からです。

振り返ってみて、本当にしてはいけなかったことに気づけたのです。

それは、信頼関係すらできていないのに、相手をブロックしたことです。

5日目のブログに、「〜ブロックするだけならまだ良かったのですが」と書きました。

全く良くないですね。何が良いと思って書いたんでしょう、あいつは。

ネットコミュニケーションという信頼関係が作りにくい場で、会話を始めたのにもかかわらず、相手に何も言わずブロックするのは、

遊びの約束をしたのに、連絡もせず、行かないこと(現実の僕)と同じです。

以後、気をつけたいと思います。

次に、信頼関係を作るためにやるべきことを2つあげたいと思います。

1.ミラーリング

2.ペーシング   です。

簡単に説明すると

ミラーリング

目に見える部分(表情や仕草など)を相手の調子に合わせること、

ペーシングは

目に見えない部分(会話のスピードなど)を相手の調子に合わせること です。

このような信頼関係を築くためのことを、「ラポールスキル」といいます。

なぜやるべきかというと、人は、自分と似た人を好むという、「類似性の法則」というものがあるからです。

信頼関係を築くためには、「ラポールスキル」「類似性の法則」を活用するべし!!

さて、話が変わりますが、6日目にして築く人も出てるのではないでしょうか?

「この日記、なんの需要があるの?」と。

明日は、このことについて、詳しく語りたいと思います。

よろしくお願いします🤲

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