【勉強会はするべきか】中学生 ネット 稼ぐ

中学生 webライターへの道 19記事目

僕は先週、多くの人と勉強会をしてきました。

頭のいい人グループからそうでない人グループまで、学力がそれぞれ違う人たちと勉強会をして、たくさんの「気づき」を発見しました。

今回は、この「気づき」の中でも ・頭のいい人グループ  ・そうでないひとグループの「勉強会の仕方」が対照的だったので、それをひとつだけ紹介します。

【頭のいい人はたくさん喋り、そうでないひとは静かに取り組む】

この「気づき」は、僕自身も驚きました。

頭がそこまでよくない人ほど「無駄なお喋りが多くて、集中できないのかなぁ、」と思っていたのですが休憩時間以外はほとんど喋っていなかったのです。

逆に頭のいい人たちは、勉強会の9割がほとんど「お喋り」でした。

でも、ここで注目していただきたいのが頭のいい人の「お喋り」です。

この「お喋り」は雑談や、世間話ではなく「勉強の教え合い」だったのです。

頭のいい人は「教える」ことが「記憶の定着」につながることをわかっているのでしょうね。

また、頭がそこまで良くない人は、1人でもできるようなことをわざわざ集まってやるから、集中しているように見えるが、実は効率の悪い勉強となっているのでしょう。

まとめると、勉強会では、1人ではできない「教え合い」などを多く取り入れることで、静かに勉強するより、かえって効率が良くなるということに気づきました。

このほかにも、色々な「気づき」を発見できたのでそれはTwitterで発信していこうと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました😊

来週もよろしくお願いします🤲

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「2週間以上ブログを書かなかった理由」中学生 ネット 稼ぐ

中学生 webライターへの道 18記事目

お久しぶりです、ミドルフックです。

皆さまいかがお過ごしですか?

僕は充実した学校生活を過ごし、勉強に励んでいます。

さて、今日お話しするのは「ブログを投稿しなかった理由」についてです。

1.反省と理由

2.今後の活動について

の二段落構成で書いていきます。

1.反省と理由

何故週一投稿すらできなかったか。

簡潔に一言で言います。

「ネタ切れ」です。

さかのぼって、僕が毎日投稿をやめた理由も

「ネタ切れ」です。

「こいつ、全然反省できてねえじゃねえか」とお思いの方もいるでしょう。

はい、その通りです。

ネタ切れについて甘く考えすぎていました。

当時の僕は、週一投稿に変えることでおのずとネタ切れを改善できると考えていました。

でもその考えは甘すぎました。

なぜなら、「ネタ切れ」を改善するためにはそれ相応の改善策を考え、実行する必要があるのに、僕はブログについてなにも考えずに、ぼーっと生活していたのです。

これではダメだと今日ある方のおかげで気づくことができました。

2.今後の活動について

今後は、「毎週日曜日の週一投稿」を厳守していきます。

厳守するために行う事は、以下の2つです。

(1) 毎日、その日に起きた興味深い出来事を1つ以上書く

(2)本を週に一冊読む

この2つを実行すれば、大きな課題である「ネタ切れ」を改善することができると考えます。

ここまで読んでいただきありがとうございました😊

来週もよろしくお願いします🤲

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「お知らせがあります」中学生 ネット 稼ぐ

中学生 webライターへの道 17日目

毎日投稿を辞めたいと思います。

今後の1年間を見据えて、この結論に至りました。お許しください。

というのも、6月1日から、学校がはじまって受験生ともあり、忙しくなりました。

そのため、ブログのクオリティも低くなり、皆さんにとって有益な情報を書いてるとは言えなくなりました。

また、ここ3日PVが10前後と、とても低くてモチベーションが保てません。

ということで、これからは、不定期投稿とさせていただきます。

そのかわり、クオリティは今より、段違いにあげまらつもりです。

頻度は、多くても、1週間に1回です。

・たくさんの方にブログを見てもらう方法を学ぶ

・文章力の勉強

・考えを深める  など

このような事をしっかりできた上で、毎日投稿をしていきたいと思っています。

高校1年生になったら、また、毎日投稿を再開していきたいと思います。

よろしくお願いします🤲🙇‍♂️

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「緊張、恥ずかしさをなくすために 2選」中学生 ネット 稼ぐ 

中学生 webライターへの道 16日目

今日は諸事情により短くいきます。すいません。

僕は、ライターを始めてから緊張、恥ずかしさがほとんどなくなりした。(たまに緊張する)

そこで、なぜ僕が、緊張、恥ずかしさがなくなったのか、その理由を自分なりに追求したので、ご紹介します。

1. 相手の心情は、いくら考えても分からないものだから、考える時間がもったいない。

こう考えるおかげで、人の視線を一切気にしなくなりました。

2. IM PERFECT

とあるYouTuberの方が名言として紹介していて、今では僕の座右の銘となっている言葉です。

この単語は、一見、「私は完璧」とよめます。

でもよく見てください。

iとmの間に、アポストロフィがないですよね?

本来のこの単語の意味は、「不完全」です。

つまり、何が言いたいかというと、僕の解釈ですが、

「人間はみな、不完全だが完璧なのだ」

といった解釈になります。

これを心の中にとどめておくと、なにか失敗をしても、

「人間なんだから、失敗はあるよな、でも、俺は完璧なんだ」

と、考えられるようになり、自信がつき、失敗を恐れないようになりました。

ありがとうございました😊

明日もよろしくお願いします🤲🙇‍♂️

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‪「最強の記憶法、ライトナーシステムとは」中学生 ネット 稼ぐ

中学生 webライターへの道 15日目

ライトナーシステムとは、ドイツのセバスチャン・ライトナーという人が開発した、復習頻度を最適化して、効率的に記憶をすることができるシステムです。

では、やり方を説明します。

5つの箱を用意して、それぞれの箱に1〜5のナンバリングをします。

つぎに、覚えたい単語カード(フラッシュカード)を1の箱に入れます。

あとで、新しく追加するときも、1の箱に追加してください。

つぎに、その単語を覚えているかテストし、覚えていたらひとつ上の箱へ、覚えていないなら、ひとつ下の箱へ

単語カードを移動させます。(1の箱で間違えてしまったら、そのままにしておく)

ここで、ひとつルールがあります。

1.の箱は毎日、

2.の箱は3日ごと

3.の箱は1週間ごと

4.の箱は1か月ごと

5.の箱は3か月ごとに復習する。

つまり、箱によって復習頻度が決まっています

ここまでの説明で鋭い人はお気づきでしょう。

このシステムは、覚えている単語は、上の箱に移動していき、復習頻度が減る。また、その逆で覚えづらい単語は下の箱に移動していくので、復習頻度が増えます。

つまり、自分が覚えづらい単語だけを、効率的に暗記することができます。

でも、「箱を用意するのめんどいしな〜」と思った方もいるでしょう。

そこで僕がお勧めしたいAPPのアプリがあります。

それは、「mem」というスマホアプリです。

今紹介したシステムを、スマホ一台あれば、どこでもできるのです。

詳しい内容は、「mem 使い方」と調べれば出てきます。

価格は610円と、有料なのですが、これさえ買ってしまえば、フラッシュカードを買う必要がなくなります。半永久的に使えるとなると、むしろ安い方です。

暗記が苦手という方は是非、この「mem」を買って、ライトナーシステムを自分のものにしてください!

断言します。ライトナーシステムを使えば、もう暗記で困ることはありません。

ありがとうございました😊

明日もよろしくお願いします🤲🙇‍♂️

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「ノート評価をなくせ」中学生 ネット 稼ぐ

中学生 月収10万への道 14日目

自分事ですが、題名の表記を変えようと思います。

多くの方に見てもらうためです。

さて、今日は題名にもある通り、ノート評価をなくした方が良い理由について語ります。

僕が「ノート評価」をなくした方が良いと思う理由が1つだけあります。

「授業を集中して聞けなくなる」

これに尽きます。

というのも、僕はある日、授業を受けていて思いました。

「みんな、授業聞いてなくね?」と。

先生が話しているにも関わらず、大半の生徒が黒板の内容をノートに写しているのです。

先生の話している事を聞かずに、授業の内容を理解することはできませんよね?

で、なぜ授業を聞かないかって、「ノート評価」があるからなんですよ。

僕の学校では、通知表の「関心意欲態度」という評価項目に、「ノート評価」が関与されます。

このノート評価というのは、2年間、学校生活を送ってきて、気づきましたが、

黒板の内容が書かれていればA

板書+授業を受けて気づいた事を書いていればA+

という評価が、つきます。

(学校ではどのようにノートを書いたらどのような評価がもらえるか、はっきりと説明していない)

つまり、黒板の内容を書かなければ、A以上は取れないんですよ。

だからみんな、ノート評価欲しさに、先生の話を聞かず、綺麗に黒板の内容を写そうと思ってしまうのです。

本来のノートの役割は、授業内容をまとめるものじゃないですよね?

学んだ事をメモする程度で良いのです。

なぜなら、まとめは、教科書に書いてあるんだから。

授業を聞かなければ、元も子もないのに、「ノート評価」があるせいで、聞かない状況を作り出しているんです。

こんなクソみたいな制度いらないですよね?

教育関係者が変えるべきことは以下のどちらか2つです。

1.ノート評価をなくす。

これができないなら、

2.ノート評価がどのような基準で付けられているのか、又、どのくらい「関心意欲態度」の評価項目に関与するのか明確に説明する。

変えることができたら、生徒たちの「ノート評価」に対する不安は消え、授業を集中して聞くことができます。

ありがとうございました😊

明日もよろしくお願いします🤲🙇‍♂️

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中学生のネットを使って稼ぐために

中学生 月収10万への道 13日目

「文章を書くのに、向き不向きは、関係ない」

今日はこのことについて話そうと思います。

これからブログを始める、又は文章を書きたいと思っている方の不安を少しでも取りのぞければ、と思います。

今日僕は、友人に、話の流れで「文章を書く練習をしよう」と誘ってみました。

すると友人は、「おれ、そういうの向いてないから」と断られてしまいました…

僕の持論ですが、文章を書くのに向き不向きは、関係ありません。

なぜなら、「文章力をあげる」には、それ相応に「鍛える」必要があるからです。

もともと僕は文章を書くことを毛嫌いしてました。

読書感想文で、なんとかマスを埋めようとひらがなだけで書いたこともあるほどですw。

ほとんどの学生が、文章を書くことが嫌いな理由は、この、読書感想文があるからだと考えています。

まあ、それはおいといて、

僕の、ブログを見返してみてください。

見返して、気づくことはありませんか?

 「だんだん文字数が増え、文章にまとまりが出てきている。」

そう思いませんか?

僕が考える、多くの人が「文章を書くことに、向き不向きがある」と嘆いている理由がひとつだけあります。

「文章をたいして書いたことがない」

これに尽きると思います。

学校や会社から「これをかけ」と与えられた事しか、文章を書いたことがない人は、たくさんいると思います。

しかも、またこれが厄介で「これをかけ」と与えられた事のほとんどが、書いてて楽しくないんですよねw。

だから、どんどん文章を書く事が嫌いになっていきます。

文章力をあげるには、とにかく「書く」しかないんですよね。

どんなにすごい著名人の、「文章力をあげる講座」を受けても、受けただけでは、文章力は上がりませんよね?

なぜなら、アウトプットをしていないからです。

文章力をあげたい人は、まずは「日記」から始めましょう。内容はおまかせします。

「文章を書くことに慣れる」それが文章力をあげる第一歩です。

偉そうにすみません。

ありがとうございました😊

明日もよろしくお願いします🤲🙇‍♂️

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